Holst GarnのSupersoft編んでみた。太さ・チクチク感は?

毛糸レビュー

先日購入したHolst Garn(ホルストガーン)のSupersoft(スーパーソフト)を早速編んでみました。今回はゲージや水通し後のチクチク感など編んでみた感想を紹介します。

購入時の記事はこちらから 金額やおまけについても記載しています♪

Holst GarnのSupersoft 太さはどのくらい?

今回購入したのは、Supersoftです。

(手前の白と奥の紫がスーパーソフト、茶色はコーストです)

  • 素材:50%メリノウール 50%シェットランドウール
  • 重さ(長さ):50g あたり287m
  • 太さ:合細(Light Fingering)
  • より:2ply

早速編んでみました。

まずは2本どり。

JP8号(4.5mm)で編んでゲージは18×28 (10cm×10cm)

水通し後です。水通し前のゲージは測り忘れてしまいましたが、縦が若干縮んだ気がします。

Holst Garnのサイトにもゲージについて記載があリました。

  • 3~3.5 mm/US 2.5~4 の針で 1 本どり→約 25 目
  • 4-4.5mm/US 6-7の針で2本どり→16目

どちらも10㎝あたりの目数で段数についての記載はありませんでした。

Holst Garn Supersoftの触り心地 チクチクするの?

編んでみた感想です。

結構ガサガサしていて、糸をかけている指が少し痛くなってしまいました。

わたし
わたし

水通ししたら、ふっくらして柔らかな触り心地になったよ🐑

まだ作品は編んでいませんが、腕に当てた感じは少しチクチクするような気がします。

セーターを編む予定のため、編み上がったら触り心地についても再度記事にする予定です。

まとめ

以上、Holst GarnのSupersoftを編んでみた感想でした。

Coast も購入したので、編んでみたらその様子も投稿しますね。